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家計簿の英語

子供の頃は、おこづかい帳。
会社員時代は、家計簿。
個人事業を始めてからは、帳簿を付けている。

どの時代も、日付、内容、収入、支出、残高という項目は基本的に変わらない。

このページの真ん中に引かれたセンターラインの右側と左側に書き出す方式は、たとえば、メリットとデメリットの比較や人生で手に入れたものと失ったものなど、いわゆる、生活の「見える化」などに使われることも多い。

さて、「家計簿」は英語で、
「household budget」が一般的だと思う。
月別にまとめているなら、
「monthly budget」になる。

収入は、「INCOME」。
支出は、「EXPENSES」。

【関連した単語】

Mortgage : ローン
Sewer and Water : (上下)水道料金
Phone and Internet : 通信費
Electric and Gas : 光熱費
Medical Expenses : 医療費
Food : 食費
Clothes : 衣服
Gas for car : ガソリン代
Car insurance : 自動車保険
Car repairs : 修理代
TOTAL EXPENSES : 支出合計

仮想通貨

最近よく耳にするようになった「仮想通貨」。

もともとは、インターネット上で(お金のように)やりとりされる数字にすぎなかったが、今では、実際に価値を持ち、現実の商品やサービスに使用できるようになった。個人的には、経済が不安定な国の国民なんかが、自国の通貨を信用しないで、資産を仮想通貨で保持しているのが印象に強い。

さて、英語表現では、まず、
virtual currency「仮想通貨」を思い浮かべるが、ほかにも、
digital currency「電子通貨」
alternative currency「代用通貨」などがある。

中でも、もっとも有名になったのが、
Cryptocurrency「暗号化された通貨」だろう。
どこかの国や機関で管理されるのではなく、世界中のコンピュータネットワーク上に分散して管理されているのが、とても未来的だ。

だが、貯金箱から出したお札や硬貨を、ニタつきながらなんどもかぞえる喜びも捨てがたいのだ。

缶詰

缶詰は、魅力的だ。
自分が子供の頃に印象的だったのは、ポパイが強くなるときに食べるホウレン草の缶詰や映画「マッドマックス2」でメル・ギブソンが食べていたコンビーフ缶である。

日常生活で使う多くの品物の起源が「軍用」から始まっているように、缶詰もフランス軍指揮者だったナポレオン・ボナパルトが軍隊の保存食を公募したところから始まっている。もっとも最初に採用されたものは、シャンパンの瓶の中で調理するといったものだったらしい。

一般的な、ビーフ缶、フルーツ缶、ホールトマト、ツナ、サバ、オイルサーディンなどから、今では、パン、おでん、ラーメン、そして、リゾート地の「空気の缶詰」なんかも登場しているから驚きだ。

個人的に思い出深いのは、アメリカの家庭では必ず戸棚に入っていた「Campbell's Soup(キャンベルスープ缶)」だった。あの赤と白のラベルの貼られた缶に詰められた、チキン・ヌードル味、ベジタブル、トマト、クリームなど、全部おいしかった。

ちなみに、缶詰を意味する英語は、

Canned Food(米国)
Tinned Food(英国)

がある。

ところで、その缶のパートナーとも言える「缶切り」が歴史に登場したのは、ブリキ缶の発明から50年以上たってからと言われている。そして、あのはさんでクルクル回すタイプに憧れた人は多かったはずだ!

きたな美味い店

 ひそかにブームになっている(?)
「きたなシュラン(きたな美味い店)」。
ちょっと汚くて、年季の入った、狭い店だが、
常連も多い、おいしい食べ物屋を表わす言葉だ。

 英語にもぴったりの表現がある。
それが、「hole in the wall(壁に空いた穴)」である。

The noodle house is just a hole in the wall,
but it received three stars last year.
みたいな感じで使われる。

 以下のようにハイフンでつなげて
"hole-in-the-wall"
「狭くて汚いレストラン」といった使い方もある。

 いろんな客の思い出が、
その店の味を作るのである。

恐竜から鳥へ

絶滅したはずの恐竜は、鳥へと進化していた。

鳥類の先祖は、「獣脚類」と呼ばれる二足歩行の大型肉食恐竜だった。
なかでも、「REX」でなじみ深いティラノサウルスは有名。
学名:Tyrannosaurus rex

恐竜と鳥の骨格の類似性など、
昔から論争の種になっていたが、
近年、数々の羽毛を持った恐竜が発見され、
ほぼ定説となったのである。

(ティラノサウルスにも羽毛があったかもしれない!)

他にも、
証明の鍵となった「始祖鳥」を忘れてはならない。
その名の通り、ジュラ紀に生きた最初の鳥で、
「Archaeopteryx」は、ドイツ語で「起源の鳥」を意味する。

ちなみに、
「恐竜」の英語「Dinosaur」は、
ギリシア語の「恐ろしい」と「トカゲ」からできた言葉である。

擬音語「動物の鳴き声」

蝉や鈴虫の鳴き声は、日本人にとって、季節や風情を感じる音色なのだが、他の国では、単なる雑音にしか聞こえていないというのは、有名な話である。

動物の鳴き声などの擬音語(擬声語)の
日本語と英語の比較。

有名なところで、

ニワトリの「コケコッコー」は、
「cock-a-doodle-doo」。

犬の「ワンワン」は、
「bow-wow」。

ネコの「ニャー」は、
「meow」。

他にも、

ヤギやヒツジの「メー」は、
「baa」や「bleat」。

馬の「ヒヒーン」は、
「neigh」か「whinny」。

ブタの「ブー」は、
「oink」。

猿の「キー」は、
「screech」。

ほぼ同じ表現のものもあり、

牛の「モー」は、
「moo」。
(「low」もある)

カラスの「カー」は、
「caw」。

そして、
カッコウの「カッコー」は、
「cuckoo」。

もしも、世界が一つの言語に統一されたとしたら、
この擬音語なんかも、みんな同じになるのだろうか?

クラマト(トマトジュース)

トマトが好きである。
とくに、子供の頃からトマトジュースが好きだった。(怪物くんの部下のドラキュラの影響が強かったはずだ!)「減塩時代」の現在と違って、昔のトマトジュースには食塩が入っていて、ときどき、無性に飲みたくなったものだ。

さて、「クラマト(Clamato)」という飲み物を知っているだろうか?

僕の場合は、これを北米の雑貨屋の冷蔵庫で見かけて、最初、「くらもと」という日本語だと思ったのである。見た目は、真っ赤なジュースでラベルの写真にはトマトと二枚貝が載っていた。そう、これはトマトジュースにハマグリのエキスが入った飲み物なのだ。そして、とても美味しかった。

名前の由来は、
「clam(ハマグリ)」と「tomato(トマト)」
の合成されたものだ。

ちなみに、トマトジュースを使ったカクテル「レッド・アイ」や「ブラッディ・マリー」は、あまり好きではない・・・。

景品交換券

実家の押入れを片付けていたら、
キン消しやビックリマンシールなどに混ざって、
数枚の小さなプラスチック板が出てきた。

それは、駄菓子屋などに置いてある10円ゲームの景品交換券で、
駄菓子屋の店主に持っていくと景品や賞金をもらえた。

通常は、板に数字が書いてあり、その数字分のお菓子かお金に交換できるのである。
多くは10円で、良くても30円。50円や100円は、まぼろしだった!
店によっては、カードの色で金額が違っていたり、メダルだったりした。

【よくやった10円ゲーム】
「ブラックパンサー」は、パチンコ玉をはじいて渦巻の中心の穴に入れる台。
「新幹線ゲーム」は、10円玉を弾いていき、当たりの穴にゴールさせる台。
「国盗り合戦」は、ストップした絵柄と数字で進めるスゴロク盤。

さて、この「景品交換券」を英語に訳してみたい。

gift certificate
gift coupon
gift voucher

などが一般的だと思うのだが、
ちょっとしたメッセージカードのような高級感がでてしまう(気がする)。

個人的には、もうちょっと駄菓子屋のチープな感じを入れたいのだ。

そこで、思い出したのが、「Token」である。
海外の地下鉄に乗るときに使う小型のメダルの名称にも使われて、
とても、しっくりときたのだ。

・・・景品に交換せずに持っていた自分をほめてあげたい。

五大湖

北アメリカ大陸にある五大湖(The Great Lakes)は、
カナダとアメリカ合衆国の国境にもなっていて、
その名のとおり、大きな5つの湖で構成される。

以下、西から東へ、

①スペリオル湖(Lake Superior)
 最大の水深と面積を持つ。周辺にメサビ鉄山がある。
②ミシガン湖(Lake Michigan)
 周辺には、ミルウォーキーやシカゴなど工業都市がある。
③ヒューロン湖(Lake Huron)
 第2の大きさを持つが、印象が薄い?
④エリー湖(Lake Erie)
 浅い。周辺にデトロイトやクリーブランドがある。ベッシーという巨大生物の目撃情報あり。
⑤オンタリオ湖(Lake Ontario)
 僕の住んでいたカナダ・オンタリオ州トロントの対岸は、アメリカのニューヨーク州でバッファローなどがあり、その中間のナイアガラの滝が国境になっている。

となる。
ちなみにアメリカ側周辺で自動車産業が栄えた理由として、
沿岸では、鉄鉱石や石炭など資源が豊富だったことと、
それらを水運によって輸送できたことが大きい。

地理の覚え方として有名なのは、
頭文字を並べた「HOMES(ホームズ)」であるが、
これだと位置がバラバラになる欠点がある。
他にも、同じく頭文字を使って
"She Made Harry Eat Onions."
など、英文を作るやり方だと、
順番も正確に暗記できる。

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