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人間国宝

先日、上方落語界の生きる伝説・桂米朝(三代目)さんが亡くなった。「演芸は催眠術」などの名言も残した桂米朝は、”人間国宝”にも認定された落語家である。

さて、日本文化の発展に貢献する重要無形文化財の保持者を意味する「人間国宝」。

英語では、
「living national treasure」で、
「国宝」の”national treasure”に「生きている(命のある)」の”living”が付く。

近い単語には、
cultural heritage「文化遺産」
world heritage「世界遺産」
がある。

ちなみに、
「重要人物」は「important person」で、
「VIP」、つまり、「Very Important Person」は良く目にする。

どれほど機械化が進んだとしても、人間の”勘”でしかできない技があって、この”職人の腕”こそ国の宝だ。

ネッシー

世界で最も有名な未確認生物「ネッシー(Nessie)」。
英語では、「Loch Ness Monster(ネス湖の怪物)」の方が一般的である。

【関連英語】
Unidentified Mysterious Animal「UMA(未確認動物)」
Unidentified Flying Object「UFO(未確認飛行物体)」

その巨大生物は、6世紀頃に書かれた古文書から歴史に登場して以降、度々、目撃されており、長く世界の人々を魅了してきた。その姿をとらえた写真から、首長竜プレシオサウルスの生き残り説が最も有力であるが、ねつ造やイタズラ説も根強い。

霧に包まれて静かな湖であるネス湖は、水深がとても深く、最大級の水量を持つ。また、地底で他の湖ともつながっているとも言われており、そんなところからもミステリアスな伝説が生まれたのかもしれない。

それは、存在するかどうかではなく、誰もが一度は経験するあのワクワク感こそが、すべてではないだろうか。

根回し

たとえば、政治や会議などで「根回し」と聞くと、
ちょっとだけネガティブなイメージが湧くけれど、
ものごとを円滑に進めていく役立つテクニックだ。

交渉を成功させるために、あらかじめ、様々な準備をしておく。
たとえば、決定のキーになる人物なんかに贈り物をしたりして、
できるだけ、協力者を増やしていくのである。

さて、この辺を英語にすると、

「事前準備」「下準備」
preparation
arrangement

ちょっとダークな雰囲気が出る
「裏工作」「下工作」
under work

個人的に、しっくりくるのは、
「根回し」
background work

ただし、人を訪問する際に、折詰を持ってあいさつするのは、「礼儀」である。

年中無休

「24/7(twenty-four seven)」とは、年中無休を表す。

「24」は24時間で、
「7」は、1週間、つまり7日間ということ。
元は、
24 Hours a Day, 7 Days a Week

例えば、コールセンターなどで24時間体制の受付などは、
Live operators are available 24/7 to help you.
といった表現で使われる。

他にも、
Open 24 Hours「24時間営業」、
Open Throughout the Year「年中無休」
Open Every Day of the Week, All Year「年中無休」
などもある。

ちなみに、英語での営業時間は、
13時とか24時より、
午前、午後を付けたほうが一般的である。
business[office] hours 9:00 a.m. - 5:00 p.m.
文章なら、
The store is open from 10 a.m. to 7 p.m.

でも、時には、休みも必要じゃないだろうか?

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